この記事は、備忘記録とアウトプットを目的とした記事となります。
実際に言語化することで頭の中の整理し、自分が考えていること、これからどういったことをしよう
とするために書きます。
その中でラインの引き方や目線の考え方など参考になるような点があればいいのかなと思います。
今現在、手法に自信のない方やダウ理論による目線のつけ方の参考になればと思います。
ドル円・2021年10月第3週相場分析
時間足 | 目線 | トレンドの有無 |
日足 | 上 | アップトレンド |
4時間足 | 上 | アップトレンド |
1時間足 | 上 | レンジ突入 |
日足、4時間足、1時間足すべてが上目線になっている。ただし、月足のレンジ上限に到達しておりここからグダグダする可能性がある。
狙いとしては4時間四のサポート付近まで落ちてくるのが理想だが、直近の1時間足のレンジ下限を支えに上げている可能性はある。
1時間足のレンジ下限を根拠にエントリーするなら4時間足のサポート付近まで下げることを意識してロットは少なめにする方がいい。
トレンド中の戻しを取りに行くのは難しいのでひたすら買いが持てる場所を探して、後はリスクリワードがよろければ狙っていきます。
ユーロドル・2021年10月第3週相場分析
時間足 | 目線 | トレンドの有無 |
日足 | 下 | ダウントレンド |
4時間足 | 下 | レンジ |
1時間足 | 上 | レンジ |
週足の押し安値を抜けているかどうかといったところなの売り込みに行くのが難しいところ。
日足、4時間足は目線は下であるが、4時間足がレンジであり、しかも見方によっては上目線にも見える。
つまり4時間では直近の上げに対する買いが入ってくることが予想できるので、どこでこの買いの勢力が諦めて日足ベースの下げに転じるかがポイント
1時間足の押し安値を割ってきているが、4時足での上げ諦めを確認できていないのでもう少し様子が続きそう。
1時間足の押し安値を破った戻り高値付近を起点に下げていくようであれば握力高めで売りぽ
まとめ
通貨 | 狙う方向 |
ドル円 | 買い |
ユーロドル | 売り |
とにかくトレンドフォローをすることが目的なのでトレンド中の戻しは狙わないようにする。
初心者感はあるが、トレンドをしっかりととるだけでも年間の目標利益は目指せる。
下手な勝ちは身を亡ぼすことになるので要注意!後は感情トレードもしない。
損切したら落ち着いて相場を眺める。
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