アメリカ大統領選挙の余波はまだまだ続きそうですね。
とても世界一の国がするような選挙じゃないんじゃないかと思うくらいひどい内容ですね・・・
またまた、1か月間が空いてしまいましたが無事にまだ生きております(笑)
9月、10月も入金して淡々と買い増しをしていっておりました。
では10月のスワップポイント生活にどう影響が出ているか早速見ていきましょう。
過去のスワップポイント生活実績は下のリンクから飛べます。
2020年10月のスワップポイントはいくら儲かったのか?
2020年10月の運用実績を表にまとめてみました。
通貨別スワップポイント推移
トルコリラ | 南アフリカ | メキシコ | ||||||
保有量 | 収入 | 含み
(損・益) |
保有量 | 収入 | 含み
(損・益) |
保有量 | 収入 | 含み
(損・益) |
2,000 | 1,153 | -108,532 | 80,000 | 1,605 | -39,675 | 83,000 | 1,461 | -30,570 |
ドルスイス | スワップ合計 | 含み合計
(損・益) |
||
保有量 | 収入 | 含み
(損・益) |
||
10,000 | 888 | ₋34,994 | 5,134 | -213,771 |
9月にトルコリラが指値にささり1,000通貨買いましになっています。また、メキシコペソ円・ランド円ともに4,000通貨×2か月の買い増しになっています。
大統領選挙前の結果は含み損が増えていますが、やっと週平均1,000円を超えるスワップ収入となっています。
コロナが猛威を奮っていた2~4月頃を考えるとだいぶ回復してきたなと言った感じですね。
チャート分析
今回は、月半ばのため割愛させていただきます。
11月の報告時には分析を載せていきます。
まとめ
トルコリラが大統領選挙を受けて大幅に回復している11月14日現在です。
損切とスワップがマイナス発生にならなければ、ほったらかしで収入が増えていくので楽ですね。
その代わり含み損を抱えてもぶれないメンタルと当初の投資方針を守っていく必要があります。スワップ投資をする場合は当初の投資方針をしっかりと決めてから始めましょう。
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